クラウン U-10

シリンダのボルト交換完了。
これでメンテ時容易に開けられます。

メーカー側の分解しにくくするための措置を無効化するわけですから、自己責任でお願いします。

具体的には分解防止措置のされたキャップボルトを何とか外し、自前のキャップボルトに交換するだけ。
最も、開けてみたところでカート使用をあきらめない限り、気密アップ等やりづらいようなので、あんまり意味はないと思いますが。
エキストラクターの隙間からエアが漏れるような構造とは思わなかったです。

大きなお友達は、初めから6/5に発売されたU-10シニアを買えばいいんじゃないかなあと。
ところで、スプリングが硬くなっているシニアモデル、カート式で使用した時ちゃんと排莢出来るのでしょうか。
最後ゆっくりになるとジャム率が跳ね上がる気がするのですが。