結局、銃身はキャスト棒からの旋削で製作。
精度はいまひとつですが、何とか使える物ができました。
現在、滑腔砲のマガジン先端に付ける、弾のモールドを製作中です。
マガジンを接着してしまえば、簡単にすむのですが、それではあまりにも面白くないので・・・。

マガジン手前に120mm滑腔砲の砲弾が2つありますが、大きい方が試作品で、ほぼ正確な縮尺で削りだした物です。
実際にマガジンに取り付けるには大きすぎたので、左の小さいほうを決定稿とします。